2026.03.19
BLOG
早稲田実業学校初等部の求める真の親力
●今年度の入学試験の変革
2026年4月で125周年を迎える早稲田実業学校が校是「去華就実」、校訓「三敬主義」を真に理解して子育てでどのように実行しているのかを見られた試験だったようです。
「去華就実」
外見の華やかさを求めるのではなく内面の充実を図ることそれだけではなく更に日々の努力を重ねる誠実さ、根気、粘り強さは元より日々の生活を丁寧にきちんと行う必要があります。
「三敬主義」
他を敬し、己を敬し、事物を敬すそれだけでなく全てに感謝の気持ちを持ち、何事にも丁寧に行う姿勢、思いやりや謙虚さも含まれます。
※子供の試験では問題に取り組む姿勢、道具を扱う所作、友達との関わりの中で詳しく読み取られたようです。
※両親には9月に提出の願書に如実に現れ「志望理由」に「去華就実、三敬主義についての考えを簡潔にご記入ください」でした。これは入学前からしっかりと両親が学校の考えを理解して、すでにそれをいかに日常生活のなかで取り入れて活かして子供を導き育てている両親かを見極められたのだと思います。それは入学後もすぐに同じ目標、同じ方向を向いて歩める子供でありご家庭です。
※面接
一家庭15分と長くなった子供の面接では
例)
おもちゃを独り占めして遊んでいる子がいたらどうしますか?
それでも貸してくれなかったらどうしますか?
それでも嫌だと言ったらどうしますか?というように一回の質問で終わらず繰り返し行うことによりなんとか食らいついていく気概のある子供、自分でなんとか突破しようと自立した子を求めていることがわかります。
両親には
例)
お子様の成長から「三敬主義」を感じることはなんですか?
家庭での約束事はなんですか?
「三敬主義」と家庭での取り組みを絡めてお答え下さい困難に立ち向かうためにどんなアドバイスをしますか?
「学校と同じ方向を向いている両親か」をみる学校の考えが伺えます。
●まとめ
早稲田実業学校を目指すなら早めに「去華就実」「三敬主義」の学校の考えを理解して、お子様がより小さな時から日常生活の子育ての中で具現化することが必要になると思います。基本的生活習慣である衣食住の常識をはじめご両親が意識して困難な状況の中でお子様に働きかけないといけない難しさはあります。それをお子様が身につけることができるかが親力にかかると言っても過言ではありません。
教室では「試験に出たから復習させる」ではなく、学校生活を送るために必要な衣食住においての自立力、又あきらめず工夫して頑張る根気強さをつけていきます。友人や先生などの目上の人にも臆することなく自分の考えを表現できるよう、毎週発表の機会や質問タイムを作ります。
ご両親にはどのような時期にお子様にどのような言葉がけをして関わっていくかアドバイスしながら一緒に不安に向き合ってお子様の成長を応援していきたいと思います。
2026年4月で125周年を迎える早稲田実業学校が校是「去華就実」、校訓「三敬主義」を真に理解して子育てでどのように実行しているのかを見られた試験だったようです。
「去華就実」
外見の華やかさを求めるのではなく内面の充実を図ることそれだけではなく更に日々の努力を重ねる誠実さ、根気、粘り強さは元より日々の生活を丁寧にきちんと行う必要があります。
「三敬主義」
他を敬し、己を敬し、事物を敬すそれだけでなく全てに感謝の気持ちを持ち、何事にも丁寧に行う姿勢、思いやりや謙虚さも含まれます。
※子供の試験では問題に取り組む姿勢、道具を扱う所作、友達との関わりの中で詳しく読み取られたようです。
※両親には9月に提出の願書に如実に現れ「志望理由」に「去華就実、三敬主義についての考えを簡潔にご記入ください」でした。これは入学前からしっかりと両親が学校の考えを理解して、すでにそれをいかに日常生活のなかで取り入れて活かして子供を導き育てている両親かを見極められたのだと思います。それは入学後もすぐに同じ目標、同じ方向を向いて歩める子供でありご家庭です。
※面接
一家庭15分と長くなった子供の面接では
例)
おもちゃを独り占めして遊んでいる子がいたらどうしますか?
それでも貸してくれなかったらどうしますか?
それでも嫌だと言ったらどうしますか?というように一回の質問で終わらず繰り返し行うことによりなんとか食らいついていく気概のある子供、自分でなんとか突破しようと自立した子を求めていることがわかります。
両親には
例)
お子様の成長から「三敬主義」を感じることはなんですか?
家庭での約束事はなんですか?
「三敬主義」と家庭での取り組みを絡めてお答え下さい困難に立ち向かうためにどんなアドバイスをしますか?
「学校と同じ方向を向いている両親か」をみる学校の考えが伺えます。
●まとめ
早稲田実業学校を目指すなら早めに「去華就実」「三敬主義」の学校の考えを理解して、お子様がより小さな時から日常生活の子育ての中で具現化することが必要になると思います。基本的生活習慣である衣食住の常識をはじめご両親が意識して困難な状況の中でお子様に働きかけないといけない難しさはあります。それをお子様が身につけることができるかが親力にかかると言っても過言ではありません。
教室では「試験に出たから復習させる」ではなく、学校生活を送るために必要な衣食住においての自立力、又あきらめず工夫して頑張る根気強さをつけていきます。友人や先生などの目上の人にも臆することなく自分の考えを表現できるよう、毎週発表の機会や質問タイムを作ります。
ご両親にはどのような時期にお子様にどのような言葉がけをして関わっていくかアドバイスしながら一緒に不安に向き合ってお子様の成長を応援していきたいと思います。






