学問の探究心を育むとともに、豊かな創造力や協調性を大切にする、国立の教育研究機関としての特色を持つ筑波大学附属小学校。お子様の能力をバランスよく伸ばしながら、お友達と仲良く積極的に関われるように指導し、合格へ導きます。
◆ペーパー対策
2次考査では、生まれ月別や男女別で出題内容が異なり、長いお話の記憶や図形推理問題が多く出題されます。リトルバードでは、これらの単元を中心に学習を進め、特に図形推理は繰り返し問題を解くことで理解を深めます。
また、当日のテストは問題数が多く、時間が限られているため、スピードも求められます。リトルバードでは、時間が短いという意識を持たせ、効率的に解答できるよう声掛けをしながらサポートします。
◆制作
紐通し、ちぎる、結ぶなどの手先の巧緻性を見る課題は必ずあります。手先の巧緻性を高めるために、ちぎる作業などを日々の授業で行っていますが、家庭での練習も必要です。制限時間も短いため、素早く、そして正確に作業を進める能力が求められます。こうした作業を確実にこなせるようになるためには、繰り返しの練習と、手順の確認が大切になります。一つひとつの作業を確実に、時間内の完成を目指して指導していきます。
◆指示行動
テスターの見本を見ながら行います。指示されたことに素早く対応できるか、また、6歳児に必要な知識がきちんと備わっているかを見られています。ここ数年、各グループの課題は同じです。繰り返し授業で確認していきます。
◆行動観察
ABC各グループ共通の内容です。
当日のグループは、先に行動観察を行うグループと先に絵画を行うグループに分かれます。行動観察グループでは、5人程度で1チームを組みチーム内でどのように動くかを観察されます。自分の意見をしっかり伝えることが理想ですが、まずは相談に積極的に参加することが大切です。
そのため、授業内では毎回、相談の機会を設けていきます。
◆絵画
当日のグループは、先に行動観察を行うグループと先に絵画を行うグループに分かれます。絵画グループはグループごとに与えられたテーマの絵を5色の色で描きます。絵の上手下手ではなく、その時間しっかり描いていられるかが必要であると考えます。
教室らの宿題で絵を描いてきてもらうこともあります。
◆運動
クマ走りは毎年必須の運動で、近年ではクマ走り後にスキップで戻る指示が追加されています。クマ走りは背筋を使うため、誰もが速く走れるわけではありません。グループによってはストップウォッチで時間を計測されるので、スピードや競争力を向上させる必要があります。姿勢を改善することで、大きな変化を感じることができるため、繰り返しの練習が必要です。
当日「応援する」か「しない」かの指示がある年もあったので、しっかり指示を聞くことを意識づけさせていきます。
◆保護者アンケート
二次考査中の待機時間に保護者対象の作文があります。この2年全グループ共通の作文のテーマになっています。教室では、ご家庭の作文のアドバイス・添削もご希望があれば行います。