プリントスピード
レベルアップクラス

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向き合い方を変えればお子さまの力は必ず伸びます!

お母様のメンタルな部分もささえながら一人ひとりのお子さまにあった最適な指導で必ずお子さまを伸ばします。

授業内容
プリントスピードレベルアップクラス

記憶、言語、数、図形、比較・推理、思考、常識など

成績が上がらないのはお子さまの能力のせいだと思っていらっしゃいませんか?
その指導法に問題があるのです。
お母様のメンタルな部分もささえながら一人ひとりのお子さまにあった最適な指導で必ずお子さまを伸ばします。

「プリントスピードレベルアップクラス」の特徴

有名私立ペーパーとして基礎を固めた上で、決められた時間の中での回答率を上げるためのクラスです。

前年の入試問題の傾向を分析し、毎年プリントの内容を更新しています
言語・発表クラス

決められたカリキュラムをただこなすのではなく、それぞれのお子さまの理解度を確認しながら、その都度、理解度に合った授業内容(プリント30枚)を用意しています。毎回出題形式を変えて、繰り返して行ううちに、不得意分野が得意分野に変わります。解っていてもすぐとりかかれないお子さまも後半は解答力がつき、決まった時間の中での処理能力がついてきます。

宿題は、別プリントで毎回30枚お渡しします。

その日の授業内容(分野)と宿題を合わせて、ご自宅でも十分復習できる指導をしています。授業と宿題で確実に得意分野を増やしていく事が、お子さまの自信につながります。

1つの学校の過去問題に特化せず、まんべんなく行います。
プリントスピードレベルアップクラス

秋の直前期に傾向を知るために過去問を知るには有効ですが、どの学校もある程度の傾向はあるものの何年かを見る中で傾向の似ているものも良くあります。それでも最近は、新しい分野を取り入れる学校やプリントの難易度の上がっている学校も多く見られるようになりました。そのためにこのクラスは、受験したい学校にとらわれず、いろいろな問題を繰り返し行い、確実にしていきます。授業で4回120枚、宿題4回で120枚で1週間で240枚の良質の問題をこなす絶対量の多い内容の濃いクラスです。

プリント(ペーパーワーク)の重要性

小学校受験において、A)プリントを出す学校、B)出さない学校があります。
A)出さない学校として慶應幼稚舎、学習院、立教、桐朋学園などがあります。
しかし、立教や学習院などは、1対1による個別テスト(審査)や「お話を聞いて口頭で答える」問題があり、それはプリントにおける「お話の記憶」です。そして、図形の回転やマス目の移動又は回転など推理の問題などきちんと物の道理を理解するなどプリント対策をしていないと答えられないことが多いのです。

行動観察のみの学校でもプリントで学んでおく知識や対応力が必要です。

プリントにおいては、プリントの中に解答があります。1対1の口頭による審査で解答する方が、よりしっかりと解っていないと答えることができず、難しいのです。つまり、プリントが苦手だから行動観察だけの学校の方が受かり易いと考えるのは間違いなのです。

体験授業について

随時可能です。

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