また、「家ではよくしゃべれるので大丈夫です」と高を括っている方も多く「コミュニケーション力」であることに気が付きにくい分野です。
自分の好きな事だけをしゃべるのではなく、大人(教師)の前でも、緊張せずに会話のキャッチボールができることが大切です。日頃のお子さまの様子を知っているお母様にとって、教室でいつも通り話せないお子さまを見て、歯がゆい思いをされると思います。
口頭試問、読み聞かせ、ご挨拶、自己紹介など
これらを見ても、おわかりになるように、相手としっかり向き合い会話ができるかということです。この「言語力」を求める学校も多く、このクラスでは年長児としての会話の力を強化していきます。
基礎を固めた上で、決められた時間の中での回答率を上げるためのクラスです。
「こんにちは」、お母さんに「行ってまいります」物を借りたら「ありがとうございます」、お友だちとぶつかったら「ごめんね」などご挨拶が自分から出来る子どもは評価が高くなります。「おはようございます」「こんにちは」だけでなく「ごめんなさい」「ありがとう」などのご挨拶が日頃から、自然と自分から言えるお子さまはご家庭でのしつけが行き届いているということです。
「聞かせる」ことによる「聞き取る力」が養われます。お仕事を持っていて、話かけの足りないと感じる方も、無口なお母様も、本の読み聞かせにより、お子さまの言語力は大きく違ってきます。昔話でも、好きな本でも、繰り返し「読み聞かせ」の時間を増やし、図鑑を一緒に見て会話するのでも良いのです。そして、自分の思った事、「どうしたら良いかと思った?」「この後、どうなると思う?」などイメージ化させて、自分の言葉でお話できるようにしていきます。語彙を増やし、お話作りの分野でも役立ちます。
課題を与え、経験を増やすことで、自信をつけさせていきます。わからない事に対して、わかりませんという勇気が必要な事と「考えずにすぐ、わかりません」と言う事が違うのだということを間違えないことです。
グループでの行動観察の場の子ども同志の会話では、知らないお子さま同志が、どうしたらいつもと同じように会話ができるが教師が相談役になり、「どうしたらいいと思う?」と声かけをして会話を引き出し、リーダー役や相づちの打ち方をアドバイスして、自分の役割を見つけていきます。この練習をする場は教室でないとできません。
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お受験にチャレンジするお子様はもちろん、
保護者の方の面接に至るまでしっかりサポートいたしますので、
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