2023年

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合格小学校名:暁星小学校

一次試験の11月2日「自分を信じて、集中してね。」と試験会場へと向かう息子に声を掛けました。「うん。分かってる。」と言い、振り返ることもなく、前だけを見て歩いていく姿に、息子にとって悔いの残らない挑戦ができるだろうと思ったことを覚えております。

リトルバードへは年中夏期講習、冬期講習を外部枠で受講。その後、年中の1月からプリントスピードレベルアップクラスと行動観察クラス、年長総合クラス(4月からは暁星コース)を受講いたしました。それまでは他の幼児教室へ通っておりましたが、暁星小学校合格を目指し、悔いの残らない挑戦をするために息子にとって、そして我が家にとって必要な要素がリトルバードに詰まっていると強く感じ通室いたしました。

この時から、家族での息子の小学校受験への挑戦が本格的に始まりました。教室を変えたことで、家族全員の受験に対する意識が同じ方向に向いたようにも感じます。
小学校受験において、それを息子が孤独に感じないように、家族全員でよき伴走者になりたいと思いました。6歳の息子がたった一人で入試に臨む時に、自分の持つすべての力を自然に、存分に発揮できるよう、成長を見守り、常に味方でいて、応援したいと思っておりました。

受験を終えて、振り返り、気が付いたことがございますので記します。

【志望校の選定】
我が家の場合は、息子本人の強い憧れもあり、最初から暁星小学校を目指しました。また家庭の背景として息子の下に弟が2人いることや週5~6日はワンオペ育児であること、祖父母は遠方のため身近なサポーターがいないこともあり、1校に絞り込む必要はないのですが、退路を断つことで集中して家族で挑戦することができたように思います。
これは、志望校の選定に限らず、受験対策のための塾の選定でも同じことが言えるような気がいたします。我が家は、定期的に外部模試を実力確認と場馴れ目的で行いながら、塾はリトルバードのみに絞り、力を付けさせていただきました。

日々忙しい状況の中で、受験に至った経緯といたしまして、幼稚園受験を経験しているからということもあるかと思います。幼稚園は国立附属園に通っておりました。その節目節目で子どもにこの先どう育っていってほしいかを考えたとき、そのために必要な教育や環境を整えるため受験という選択に自然と至りました。

【苦手の克服】 苦手分野については、原因を正確に把握し、正しい方法で徹底的に補強することが重要だと思います。小学校受験は、日常生活のすべてが試験分野となるので、教室でも普段の生活の中でも、子どもをよく観察することで我が子にとっての苦手分野とその克服方法が見えてくるのではないかと思います。
しかし、授業や模試などで目に見える成績、評価を目にすると、結果のみに目を向けてしまい一喜一憂することもございました。ですが、リトルバードの先生方も仰ることですが、子どもの頑張りを認めること、努力の過程を褒めることこそ、子どもが前向きに苦手分野に向き合える力となるように感じます。
プリントに関して、リトルバードは量も質もバランスも良く、我が家ではペーパー対策はリトルバードのプリントを主としておりました。息子はこれをすべて熟すことで力を付けていることも実感でき、本人の自信に繋がっていきました。また、親としましては、問題集選びに掛かる労力は軽減され大変助かりました。

【健やかな毎日を過ごす】 これまでの生活リズムを崩さないように意識いたしました。よく遊んで、よく寝て、集中して学ぶスタイルです。過度な我慢や無理はさせず、息子に主体的に行動させておりました。テレビや友だち、兄弟と遊ぶこと、工作、実験、読書など、これらが入試までの気晴らしとなったのではないかと思います。
勿論、その中で親が試験対策のスケジュール調整や管理を行い、メリハリを持って子ども自身が自主的に取り組めるように心がけておりました。普段の変わらぬ生活の中に、受験に向けての取り組みを盛り込む工夫が、最も大変であったかと思います。
その点でいうと、リトルバードを選んだ理由として暁星小学校に近い塾であったということもひとつです。試験当日も通いなれた道を通り、試験に挑めました。

日常生活での受験対策の工夫として、我が家は、息子が年長4月に下の弟2人(一卵性双生児)が、他園の年少となりました。基本的にワンオペ育児ですので、朝はバタバタとしながら一瞬にして時間が過ぎてしまう状況ですので、朝にペーパーなど受験対策を落ち着いて行うことができませんでした。登園は徒歩でしたので、その時間を使ってクイズ形式で様々な問題を出題いたしました。負けず嫌いの兄弟ですので、兄弟で競い合っておりました。
クイズは、理科的常識や季節、社会常識、しりとり、お話作り、数など工夫次第で無限のクイズが出題できます。限られた時間を子ども達にとっては遊びの中で、兄弟で取り組める受験対策となるよう心掛けておりました。

また、直前期はコロナ等感染に対して細心の注意を払い、常に健康第一を心掛けていました。心身ともに健全であることは好循環をもたらすと思います。

全受験終了後、この挑戦に対しての感想を息子に聞くと、「勉強も試験も楽しかった。」と話してくれました。合格を頂くことができましたのも、またそのように息子が思うことができた挑戦になりましたのも、リトルバードの熱意ある先生方のご指導とリトルバードで共に切磋琢磨したお友だちのおかげであると思っております。先生方はいつも温かく、時に厳しく、アドバイスは的確で、リトルバードの知見やノウハウ、お声掛けは息子だけでなく私共親にも力となりました。先生方を信じて、息子を信じて、ひたすら目標に向かって突き進むだけでした。本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。

小学校受験での合格がゴールでは決してなく、今後の人生の通過点です。しかし、子どもが努力したプロセスは、今後の人生において大きな糧になってくれると信じております。また、家族にとっても同じ目標に向かってあきらめず、それぞれが一生懸命に努力することができたことは貴重な時間となりました。 最後に、皆さまのお子さまの受験に我が家の体験談が少しでもお役に立てれば幸いです。



合格小学校名:聖心女子学院初等科、光塩女子学院初等科、国府台女子学院小学部

■小学校受験を考えたきっかけ、幼児教室選び
娘が幼い頃より、小学校受験は頭の片隅にある存在でした。母親である私の友人に私立、国立小学校出身者がおり、独自性のある学びや、多くの実体験を積む環境が整っている事を聞き大変魅力を感じておりました。小学校の6年間は人格形成の基礎を作る大切な時期であることも大きく実感しており、学習面以外でも、心の教育や女性としての所作や立ち振る舞いなどを身に付けさせたいと考えておりました。
我が家は幼稚園受験も経験し、受験は家族一丸となって子供の教育や将来のことを考える良いきっかけとなることを知り、更に小学校受験への思いは高まりました。とはいえ、新型コロナウイルスの影響もあり、本格的に動き出したのは遅かったと思います。年中の夏までは自宅近くにある個別専門のお教室に月2回通い、そこの先生から、本気で目指すなら、専門のグループ授業のある教室に通った方が良いと言われ、年中の10月に初めてリトルバードを訪れました。コロナ禍であるにも関わらず、最初から最後まで私も授業を見学させていただくことができ、授業内容の質の高さ、少人数ならではのきめ細やかなご指導の様子、そして実は結構大きな決め手となりましたのは、初回時に年間の大まかな授業料の資料を頂けたことで、金銭面においても安心して通う事ができると感じ、入会を決めました。

■試験までの1年間のスケジュール ・外部(大手塾)の学校別模試受験
11月 ・年長総合クラス(日曜日)に通い始める
12月 ・年長総合クラス(日曜日)から(木曜日)に変更(より少人数の環境で手厚くご指導いただきたかった為) ・冬期講習
1月 ・体操クラス(水曜日)、プリントスピードアップクラス、行動観察クラス(土曜日)も受講開始
2月 ・初めての統一模試に申し込んだものの、体調不良で欠席
3月 ・春期講習 ・キリスト教学校合同フェアにて参加校のパンフレットを貰い、オンライン個別相談会に参加 ・統一模試受験
4月 ・女子校クラス(金曜日)、言語発表クラス受講開始 ・東京私立小学校展にて参加校のパンフレットを貰う ・各小学校の説明会予約開始 ・リトルバード個別授業を月一程度で受講開始
5月 ・GW特訓 ・各小学校の説明会&見学会予約→参加 ・外部(大手塾)の模試受験
6月 ・統一模試受験 ・各小学校の説明会参加 ・リトルバードにて過去問の購入
7月 ・夏期講習前期(終日) ・夏期女子校クラス ・個別授業を週一程度で受講
8月 ・夏期講習後期(終日) ・夏期女子校クラス ・個別授業を週一程度で受講
・外部(大手塾)の学校別模試受験 ・願書用写真撮影 ・各小学校の説明会予約
・リトルバードにて願書添削 ・各小学校の見学会に参加
9月 ・各小学校受験WEB出願 ・リトルバードにて願書添削 ・各小学校の説明会に参加 ・外部(大手塾)の学校別模試受験 ・願書添付の健康診断を受診
10月 ・願書を送付 ・リトルバードにて面接練習 ・面接(本番) ・10月校の受験

■試験までの学習を振り返って
11月~12月(リトルバード入会当初)
 プリント、運動、巧緻性、全てにおいてはじめてのことが多く、週1回の授業でいただく宿題をこなすことに精一杯でした。この頃は、プリント1日5~10枚程だったと思います。我が家は幼稚園通いの専業主婦家庭であったため、毎日15時~18時の3時間を学習時間に充てられましたが、この頃はとにかく1枚当たりにかかる時間が長かったです。また、私の「宿題をやらなきゃ!」との思いから、「復習<宿題」になっていました。「復習>宿題」の方が大切だという事に3月くらいにやっと気づきます。11月~12月の家庭学習はプリントがほとんどでした。

1月~3月(新年改め~年中終わり)
娘は、運動がとにかく苦手でした。何となくできるかなと思っていたスキップやケンケンも、受験向きには不可なものばかりで、特に初めてだったボール全般は全く出来ないという状態でした。寒い中、嫌がる娘を、鬼の形相で外へと連れ出し、半ばスパルタ式に特訓させたことは反省すべき点もあったと心に銘じております。しかし、結果として、やはり運動については練習数に比例して出来るようになったと思います。娘の場合は出来るようになるまでの時間は長く、親子共に辛い時間ではありましたが、出来るようになった、その成功体験はプリントよりも大きく、娘の表情にも表れていると思います。実際の面接で、「最近、何か出来るようになったことはありますか?」との質問にも「まりつきです!」と自信を持って答えており、頼もしさを感じました。娘はまりつき、ドリブルは4月頃、ボール投げ上げ、上げパンキャッチ(何とか2回まで)は8月頃、出来るようになりました。遠投は最後までイマイチでした。当初は、女子校受験しか予定していない為、運動は不要かと思っておりましたが、ひとつでも多く出来るようになることで自信がつくこと、また小学校受験では、高い運動能力よりも取り組む姿勢や綺麗さが求められることを知り、リトルバードでの体操クラスは受験対策としてとても有効であったと思います。更に娘は運動に対する苦手意識も低くなったのではないかと、楽しんで体操クラスに参加する姿を見て感じました。1月~3月、この時期も家庭学習の大半はプリントで、棚岡先生から1日20枚やるようにと言われたことで、20枚を目標に頑張っておりましたが、3時間で15~20枚こなすのが、かなり大変でした。

4月~6月(年長進級~夏休み前)
言語発表クラスの受講が始まり、1時間という短い時間ではあるものの、こちらも回を重ねることで身に付いていったように感じます。初めのうちは皆の前で話すこと自体が難しく、無言。口頭試問の練習でも「無言」と指摘されていることが多かったのですが、言語発表クラス、行動観察クラスで先生方にたくさん助言いただくことで、「無言」の回数は減っていきました。言語発表クラスに関しては、1時間ということもあり、初めのうちはその成果をあまり感じられずにもどかしさも感じておりましたが、最終的に、面接練習時に上手く受け答えが出来ていたり、行動観察の際にお友達と相談できていたと評価いただくことで、結果が伴っていたのだと思います。プリント学習については、この頃より復習の大切さに気がつき、より一層復習メインへとシフトしていきました。金曜、土曜の授業の復習を先に行い、その後に宿題プリントをやるといった流れで1週間が終わります。書店などで、市販されている他教室の問題集などに目は行きますが、時間がなく、とてもそちらまで手が回らないという状況でした。この頃より、私の頭の中で工作や巧緻性についても考える余裕が少しできて来て、とはいえ、下準備等の時間確保が難しく、月1回、幼稚園の午前保育時、体操クラスの前に1時間半程の個別授業でご対応いただきました。工作や巧緻性に関しても、経験値がものをいう、という気がします。

7月~8月(夏休み)
 夏休みは、リトルバード以外全く予定がなかったので、必修の夏期講習(全8回)、女子校クラス(全8回)にプラスして週1回程度の個別授業を受講しておりました。個別では引き続きの工作メインに加えて、自宅で対応時間が取れなかった過去問をお願い致しました。この頃になると、プリントの正解率も徐々に上がってきて、過去問にご対応いただく先生からも「出来てますよ」と言っていただけたり、少しずつ私も自信が持てるようになってきました。プリントに関しては、夏休みが一番多く取り組み、1日20枚~30枚やっておりました。外部の学校別模試や過去問を解いていると、娘の受験する女子校では、「点図形」「模写」「なぞり」「塗る」といった問題の出題が多いこと分かり、その分野だけ、市販の問題集を買い練習しました。また、自宅でできる制作キットも購入し、夏休みは工作も多く一緒に取り組みました。(ついでに幼稚園の夏休み自由研究の作品も作りました。)

9月~10月(直前)
この時期は、私の願書書き、面接対策に多くの時間がとられ、思うように自宅学習時間が設けられずにおりました。受験準備において、一番の反省点です。しかし、そこは逆の考え方もあり、プリント学習は少なめ(1日平均10枚程度)、替わりにお手伝いや一緒に「遊ぶ」時間を多く確保することで、面接ネタを作ろうと考えました。夏休み以降にいただいた宿題は、やりきることも出来ませんでした。直前期にケンカすることなく、穏やかな日常を過ごす為にも、このような生活リズムでも良かったのかなとの考えもあります。試験前日は、模写や塗り絵などの比較的楽しいプリントと、苦手だった単純な絵の記憶を集中的に練習しました。
■我が家の経験から、次年度以降の皆様へお伝えできること

  • 出願校の説明会や見学会に、一度は父親も参加した方が良い。
    ⇒面接で、父親に「来校されたことはありますか?その時の印象は?」という内容の質問を受けることが数回ありました。「はい」と答えられた方が印象は良いと思います。
  • 過去問は夏休み前後から、計画的に親が一緒にやった方が良い。
    ⇒各校の出題傾向を把握することで、ある程度の対策は可能だと思います。(実際、毎年同じ様な問題が出される学校はありました。)
  • 各学校の説明会等の予約に出遅れ、満席になっている場合でも、頻繁に予約サイトを閲覧することで空きが出ていることもある。どうしても空きがない場合は、小学校に電話で相談などの対応も可能と、棚岡先生から教えてもらいました。
  • 説明会や見学会では、毎回、予約サイトから受付票を印刷して提出するのですが、忘れてしまったことも数回ありましたが、合否には関係なかったように思います。(あくまで個人の感想です。)
  • 面接で、夏休みの思い出や、家族みんなで行った楽しい思い出を聞かれることがあるので、夏以降は思い出作りも大切。
  • お手伝いに関しては、実際の試験で出来るかどうかを問われるもの(雑巾がけ、ほうきと塵取り、テーブル拭き、洗濯物たたみ等)は何度か経験させ、忘れない程度に手伝わせれば良いと思う。一方、面接対策としては、9月以降、本人が楽しんで取り組め、面接で聞かれたときに自信を持って話せるものを毎日継続させることが大事。
  • 小さなことでも、ボランティア活動をしているという話題は、願書、面接共にひとつのネタとして大いに役立った。
  • 願書は学校によっては5月頃から配布されるところもある。早めに書き始める事をお勧めします。(8月末~9月は願書書きで本当に大変でした。)
  • 9月校、10月校も早い段階で検討し、説明会に参加することをお勧めします。
    ⇒我が家は10月校1校のみの受験を夏頃に決めました。しかし、試験日が10月末で、11月に受験する学校の面接の方が先になってしまいました。他校も検討すれば良かったと、終わってから思いました。

■受験を終えて
 娘は小学校受験を経験し、心身共に本当に大きく成長できたと感じております。3月生まれな事もあり、年中の11月時には、リトルバードで教えていただくことは殆どできませんでした。いろんな事が少しずつ出来るようになる事で、幼稚園でも、積極的にお友達に話しかけてみたり、大勢の前で発言したり、苦手だった体操の授業を嫌がらなくなったり、受験以外でも嬉しい成長が多くみられます。棚岡先生をはじめ、リトルバードの先生方による手厚いご指導により過ごした一年間は、本当に、親子共にとても濃厚で実り多い一年間でした。教えていただいたこと、身に付けられたことは全て財産となって心と体に残っております。11月1日、私は合否よりも、1年間、小学校受験に向けて取り組んできた過程にとても満足をしてその日を迎えました。そのように思えたのは、リトルバードで教えていただいた全てに自信があったからだと思います。本当にありがとうございました。
リトルバードに出会えたことに、心より感謝申し上げます。



合格小学校名:早稲田実業初等部、暁星小学校、東京農業大学稲花小学校、さとえ学園小学校 合格

●受験のきっかけ
小学校受験は年中になった頃から漠然と意識はしていました。
それは、昨今の中学受験の激化を聞き、小学校生活6年間を受験勉強だけに費やしていいのか、もっと子どもが自分自身と向き合う充実した時間を過ごせるものになるのではないか、と思ったからです。
私自身、中学受験を経験して、習い事を途中で辞めたり、夜遅くまで塾に通い家族と夕食を一緒に食べる時間がなくなったりと忙しい経験をしたことも理由として強かったです。
中学受験では魅力的な学校も多く小学生時代に頑張って成し遂げた経験から得られることも多くその環境に感謝はしていますが、その前に可能性の一つとしてチャレンジできるなら!と小学校受験をすることを決めました。

●受験勉強について

・ペーパー
受験すると決めてからは、まずは家庭で取り組みやすいペーパー対策に力を入れていました。
市販の問題集は今はどの書店でも気軽に購入できます。ですが、家庭でどこまで取り組めば良いかわからず、取り組みを進めていくにつれて難しい問題をさせてしまったこともありましたが、今思えば、難しい問題や過去問に早くから取り組む必要はないと思いました。その時は分からなくても、月齢が上がるにつれて自然と理解できるようになっていくことも多いとわかりましたので早くから焦る必要はなかったと反省しています。ペーパーはとにかく基礎を確実に、だと思いました。
リトルバードでは、ペーパーは良問ばかりで枚数も十分な量を用意してくれますので安心できました。年長になってからの金シールは息子も喜んでモチベーションになっていました。

・行動観察
こちらは家で対策することは難しいので、リトルバードで行動観察クラスを追加で受講しました。
毎週さまざまなパターンで課題を出してもらえるので、息子は集団の中ではどのように行動していくとよいか段々とわかってきました。
息子はまず発言はしますが周りをまとめる力まではなかったので、そのあたりを先生はしっかり見ていてくださり、アドバイスしていただけた(自信をつけていってもらえた)と思います。

・巧緻性
ちぎりや色塗り、はさみなど、受験を決めるまでは丁寧さについてはあまり意識していなかったところでしたが、毎朝必ず行うようにしてからは目に見えて上達していきました。どれも5分以内で取り組むことができることなので、負担はなく楽しいものとして進めていけたと思います。リトルバードでやった課題は必ず復習して次に同じ類のものが出た時には前よりもっと上手にできるようになる、の繰り返しで最終的にスピードや全体の完成度はかなり上がったと思います。

・体操
とても楽しい取り組みの一つですが、待っている態度が1番大事だよ!と最後まで何度も伝えていきました。指示をよく聞くこと、待っている姿勢や態度を先生たちは見ていることを意識してもらい、あとはボールをよく触りドリブルや投げ上げキャッチなどは自信を持って臨めるようにしました。

・絵画
息子は描くことが好きで、毎週のように先生方に描いた絵を見せて何を描いたか説明していました。先生方に褒めてもらうことで大きな自信になり、ますます絵が大好きになりました。毎週息子の長い話を楽しそうに聞いてくださった先生方には本当に感謝をしています。実際に試験を受けていく中で、課題からすぐに思いつき描き始めること、それを発表する力・表現力をみている学校は多いと思いました。そのためにも子どもに実体験を重ねること、自分の言葉で表現させることが大切だと思いました。

●受験を終えて
息子は10月の埼玉校で実際に本番の試験というものを経験してから、とても自信をつけました。(何度も外部模試は受けてきましたが、やはり本番は息子の意識も違いました。)
また、最後の授業で先生にいただいた「魔法の薬」がとても効果を発揮してくれ、11月からの都内校も良いスタートが切れたと思います。
11/1、試験会場から戻ってきた息子がまず第一声「受かったと思う」と笑顔で帰ってきました。息子が試験を心から楽しんで「やっぱりここに通いたいな」と話しながら帰った時間は宝物です。
とても幸運なことに最終的に息子は多くのご縁をいただきました。全て息子が頑張った結果だと思います。
小学校受験は本人の実力だけではなく、そのときのメンバーであったり課題であったり縁と運もあるかと思います。ですが、夫婦で子どものことを真剣に考え、家族一丸となって日々を丁寧に過ごし多くの経験をした1年間はかけがえのないものであり、親子共に必ずプラスになると思いました。リトルバードの先生方はお話ししやすくささいなことから相談ができ、親子ともに支えになっていただきました。本当にありがとうございました。

(文責:母)



合格小学校名:筑波大学附属小学校、さとえ学園小学校

2年間の受験生活が無事おわりほっとしております。息子がリトルバードにお世話になりましたのは、新年長の3月でした。それまで通っていたお教室では息子が追いつめられてしまい、一度は受験をやめようかと思いました。それでも息子の制服を着て電車にのって小学校に通いたい。という気持ち、私自身もここで諦めたくない気持ちでリトルバードの門を叩いたことを覚えています。

棚岡先生をはじめ、リトルバードの先生は温かくて息子は本当に救われました。木曜日の暁星コースをとり、土曜日の行動観察をとり、無我夢中で走りました。リトルバードに入ってからは、受験一色の日々でした。
幼稚園に行く前には、お話の記憶を一題、箸つかみ、ちぎり等の巧緻性を行い、幼稚園から帰宅後は息子の横につきペーパー対策をし、ご飯お風呂の後は1時間ほどペーパーをやり、21時には寝るという生活を続けました。沢山我慢させてしまったと思います。心配性の私は、受かるにはこれぐらいしなければいけないと思っていました。

11月、私立で受けたかった学校は2校ありました。しかし、受験日が重なってしまい、結局は1校のみしか受けることは叶いませんでした。
受験日当日、息子が「本番頑張ってくる」と私から離れていく姿に、ただただ、息子の頑張りが報われてほしい。その一心でした。しかし、結果はあと一歩のところで力及ばずでした。

頭では理解していても、ここまでの頑張りはなんだったのかとしばらく自信もなく途方に暮れました。

筑波大学附属小学校の一次抽選に通ったと分かった時、正直に申しますと嬉しさよりも怖くて仕方ありませんでした。倍率が高く、狭き門なので自信なんてありませんでした。それでも最後まで力を下さったのは棚岡先生の「大丈夫。力のある子だから信じて。」という言葉です。その言葉を糧に、親子で最後もう一度走ろうと決意しました。それからは、ペーパーの割に巧緻性と話す力が弱いと感じましたので、ちぎりをひたすら行い、紐結びも時間を測り何度も対策し、春夏秋冬、将来の夢、好きな動物、魚の絵を書いてはなぜこの絵にしたのかをハキハキ大きな声で話せるように徹底させました。
無事に合格した時は今までの頑張りが報われて良かったと本当に安堵しました。

あっという間に年が明け、これが縁なのだ、と悔いなく最後まで走れたからこそ感じます。
少々きっちり厳しすぎてしまう未熟者の母でごさいますので、どっしり大丈夫、大丈夫と包み込んでくださる棚岡先生はじめリトルバードの先生方あっての合格だと痛感しております。
なによりも息子に自信をつけて送り出してくださったことに感謝してもしきれません。
ありがとうございました。

次に続く皆様も小学校受験が各ご家庭の良い思い出として残ることを祈っております。



合格小学校名:白百合学園小学校、成蹊小学校

◎入室
上の息子が中学受験塾に通い始めたのをきっかけに、年中になりたてだった娘も「私もお勉強をしたい!」と言いだし、何も考えずに近くにあった大手塾に入塾しました。娘は保育園育ちで、周りには受験をされるお子様はいらっしゃらず、特に悩まずに決めてしまったのですが、半年ほど経った頃、共働きで情報収集がしっかり出来なかったことが原因であっという間に他のお友達から遅れをとってしまいました。どうしようか悩んでいる時に父親の友人からリトルバードの評判を聞き、早速体験授業に参加させていただきました。授業の様子・プリントの質や量が充実していることに大変魅力を感じました。でも、大手塾をやめる決心が出来ないでいる私に棚岡先生は個別レッスンをすすめてくださり、「何とかしましょう!一緒に頑張ります!」と励ましていただいたその一言がきっかけに入室を決めました。

◎中だるみとカレンダー作戦
初めのころは新しく始めたお勉強が楽しくて喜んで通っていた娘ですが、年長になる頃から中だるみがみられ、リトルバードということではなく、幼児教室に連れていくのに苦労しました。帰りにアイスクリームを買ってあげるからなど、もので釣って連れていくこともありました。子供なりに伸び悩みやお友達との差も感じていたようですので、リトルバードの先生方にもその都度お話して気にかけていただいたりもしました。
夏休みには保育園で幼児教室に通っているのは娘だけでしたので、お友達と遊びたい中、お教室に連れて行くには工夫が必要だと考えました。そこで夏休みに入る前にカレンダーを作り、お教室・習い事・お出かけの予定をイラストで可愛く入れ、お教室に行った日はお気に入りのシールを貼って、何個たまったらご褒美、という形にして乗り切りました。スケジュール通りにこなすことが好きな子だったのでこの方法はとても良かったと思います。

◎秋以降
秋になり、親としても受験に対する考えがまとまってきたところで、娘に受験ということをきちんと説明しました。それまでは同じ環境のお子様がいないという兼ね合いも考えて、受験のことは特に説明をせずに習い事の1つとして捉えさせていました。娘は保育園のお友達と同じ小学校に行くものと思っていたため、区立小学校に行きたいと言いましたが、「せっかくお勉強してきたから力試しをしてみよう。お父さんとお母さんがあなたに合いそうだと思った学校だから、その学校に行けば新しいお友達ができるし、きっと絶対楽しいよ!」と話すと納得してくれました。 先生によれば、この説明をしたころから娘の意識が変わって、自覚が出たことで態度が変わったとお話をいただきました。今思えばもう少し早く受験の説明をしていた方が、娘にとっては漠然と勉強するより目標を持ちやすかったのではないかと反省しております。

◎学習内容
リトルバードではまず、基礎力が足りないとご指摘いただいたので個別レッスンで抜けている部分を徹底的にお願いしました。家では親の意識を変え、2つの教室で間違えたプリントの復習といただいた宿題をしっかりやることに徹しました。その後、どうしても時間のかかってしまう絵画や制作は個別レッスンでお任せし、限られた時間の中で家ではプリントを効率的にやることで徐々に娘がプリントを理解しているなと実感しました。本当にリトルバードとの二人三脚だったなと思います。プリントの成績が安定してきたのは年長の9月頃です。その頃になると、娘は「色違い」や「印違い」が多くなってきました。棚岡先生はそんな娘にわざと色や印を変えてプリントをやらせ、「問題をよく聞く」ということを繰り返ししっかりと教えてくださいました。
また、志望校を決めた後は、学校に沿ったプリントや個別、言語、制作を1レッスンの中に全て入れていただくようにしました。こういった一人ひとりのカリキュラムが出来ることが個別レッスンの強みだと思います。

◎受験を振り返って
我が家は大手塾に通うことで安心してしまい、勉強への取り組みが完全に間違っていました。 その間違いに気づけたこと、そしてリトルバードに出会えたことが娘の合格につながったと本当に思っています。受験を終えてばかりの私が偉そうには言えないのですが、一人ひとりの子供の性格や特徴を理解して、きめ細やかな指導をしていただける環境で、しっかりと基礎を身につけた上で応用力を身につけること、そして大手の情報を上手く取り入れて利用することが志望校合格への近道でないかと思います。我が家は少し遠回りしてしまいました。
棚岡先生は願書の添削や細かい質問等全て聞いてくださいました。それが精神的・体力的に苦しさのピークを迎えていた頃だったので、大変心強かったです。
受験が終わった今ではお世話になった先生にお会いできなくなり、親子共寂しく思っています。娘は今でも最後の授業でいただいた、ドキドキしない、先生のお話をよく聞ける『魔法の薬』のおかげで合格出来た!と言っています。実際の行動観察の時も、先生の言葉を思い出してよく聞いたそうです。
娘にあった小学校まで導いてくださった先生のご指導に心から感謝申し上げます。