2020年

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合格小学校名:暁星小学校、さとえ学園小学校、精華小学校

我が家の小学校受験は、年長のGW直前に、夫が唐突に発した「暁星小学校を受けたい」の一言からスタートしました。
さりとて、何の受験準備もしていない息子を、この時期に受け入れてくださるお教室があるのか?思い当たるお教室に片っ端から問い合わせましたが、大手のお教室からは、「満員です」と、つれない返答。他のお教室からも、「今からですか?今まで親御さんがお勉強をみていらしたのですよね?」と、今からのスタートは非常識と言わんばかりの冷たい対応をされ、完全に出鼻をくじかれてしまいました。
そんな中、ネットで検索したリトルバードにお電話したところ、「お話だけでも聞きますよ。GW中いつでもお電話ください。」と優しく仰ってくださったのが、棚岡先生でした。
早速、GW明けに息子を暁星クラスの体験に連れていきましたが、案の定、ペーパーの出来は散々でした。やはり今からの暁星挑戦は無謀なのか・・・受験をやめようかとも考えましたが、その後の棚岡先生との面談では、じっくりとお話を聞いてくださり、「受験をさせるか迷うのであれば、始めながら迷ってください。私たちと一緒に頑張りましょう!」と、力強いお言葉を頂けたことで、私たちの決意は固まりました。
はじめは、週1の暁星クラスに加えて、週1~2回のペースで個別指導をお願いしました。何しろ基礎が全くできておらず、暁星クラスのペーパー問題には歯が立たないため、個別指導では、比較的難易度の低い、プリントスピードアップクラスの1月分の教材から遡ってくださいました。そして、週末は、夫が付きっきりで勉強をみました。我が家には、3歳の妹がいることもあり、自宅では気が散ってなかなか集中できないため、ファミレスでプリントの復習と宿題に取り組みました。とにかく心掛けたのは、リトルバードのプリントは、復習も宿題も一切やり残しをしないということです。棚岡先生のプリントは、質、量ともに十分なものであり、他の教材に浮気せず、これらを着実にこなしていくことで、徐々にプリントの正解が増えていったように思います。6月からは、土曜日の行動観察クラスにも通い始め、平日は時間さえあれば個別指導をお願いしました。 そして、いよいよ天下分け目の夏休みが近づいてきました。夏休みは7月からが勝負、との先生のお言葉に、これまで以上に気を引き締めて臨むべきなのは分かりつつも、実際、夏休みに講習や個別指導をどの程度入れたらよいのか悩み、ハードなスケジュールを親子共々こなし切れるのか、不安でいっぱいだった私は、子供達を幼稚園に送った後、一人でリトルバードへ駆け込みました。棚岡先生は、私の不安をしっかりと受け止めてくださり、一緒に夏休みのスケジュールを考えてくださいました。さらには、煮詰まっていた私を見かねてか、気分転換にランチに連れ出して下さいました。このときの先生とのやり取りのお陰で、夏休みはやれるところまでやってみよう、と腹をくくれた気がします。私のケアまでしてくださり、大手のお教室ではなくリトルバードで良かった、と思った瞬間でもありました。
夏休みが始まると、7月と8月に、2泊3日の旅行に1度ずつ行きましたが、それ以外は夏期講習と個別指導で固め、ほぼ毎日のようにリトルバードへ通う日々を過ごしました。こんなにお教室続きで息子が嫌がるのではないか、という心配をよそに、息子はお教室のお友達と仲良くなり、お弁当持参で通うのも幼稚園感覚で楽しかったようで、夏休みのスケジュールを無事に消化することが出来ました。親子共々、同じ目標に向かうお友達や親御さん方のお姿が励みになり、一緒に暁星に通えたら、という思いも強まりました。
しかし、夏休みが明け、9月に入ると、息子が幼稚園帰りにリトルバードへ行くのを嫌がる日も出てきて、私も息子も、夏の疲れからキツい時期を迎えました。さらには、息子の成績は決して安定せず、9月に受けた外部の学校別模試では、最低ランクの「不安定圏」の判定でした。暗澹たる状況の中、本番まであと2カ月、という焦りから、過度な勉強量を課したり、息子にいら立ち、つい辛く当たってしまうこともあり、その結果、息子が投げやりな態度をとったり、貧乏ゆすりが止まらなくなったりもしてしまいました。
そんな折、息子の様子を察した棚岡先生から、「無理にやらずに、思い切って何日か勉強させなくてもいいです。」とのアドバイスを頂きました。この時期に何もさせずに過ごすことには不安しかありませんでしたが、先生のアドバイスに従い、3日間、好きに遊ばせてみました。すると、その後の勉強への取り組みが驚くほど前向きになり、私たち両親も、この間に一呼吸置けたことで冷静さを取り戻せ、ラストスパートの原動力になりました。
10月の直前期には、棚岡先生から、「とにかく褒めて、根拠のない自信で満たしてあげてください」とのお言葉。本番間近なのに、相変わらず凡ミスを連発する息子のどこを褒めれば良いものかと、正直戸惑いましたが、とにかく先生のお言葉を信じ、褒めまくることにしました。すると、当初は心にもない褒め言葉を連発していた私たちですが、褒め続けているうちに、この半年間、必死に食らいついてきた息子を、心から褒め称えてやりたい心境になり、それが息子にも伝わったのか、親子共々、根拠のない自信が芽生えました。さらに、息子の自信に繋がったのが、リトルバードのプリントで満点をとると、その枚数分頂ける金シール。その金シールを貼った台帳です。本番前の最後の授業で、金シールが1,000枚を突破。息子は、「初めてリトルバードに行ったとき、金シールを2枚しかもらえなかったのに、今では何十枚ももらえるようになったよ!」と、とても誇らしげで、その表情には自信がみなぎっていました。
そして、いよいよ迎えた一次試験当日、息子と金シールの台帳を見て、これだけできるようになったのだから大丈夫!と、笑顔で送り出しました。試験が終わって、息子に手応えを聞くと、「どれも難しかった。時間切れの問題ばかりで全然できなかった。」とのことで、悪い結果を覚悟しましたが、結果は一次合格。難問ぞろいの中、基礎的な問題を確実に得点できたこと、そして、得意な運動で、委縮せず全力を出し切れたことが勝因だったかと思います。
二次試験の前日にもリトルバードへ行き、息子が行動観察で気を付けるべきポイントを端的にアドバイス頂きました。また、面接の試問も、過去の傾向に基づいた実践的なもので、自信をもって二次試験に臨めました。
そして迎えた最終合格発表。合格通知を手にした私の頭に真っ先に浮かんだのが、棚岡先生をはじめ、リトルバードの先生方のお顔でした。先生方にお会いして、ご報告したい!その一心で、居ても立ってもいられず、息子を連れリトルバードに駆け込みました。そして、先生方と涙で抱擁を交わしました。
棚岡先生は、生徒さん方を「うちの子たち」と呼んでくださり、先生方は、まるで家族のように私共に寄り添ってくださり、厳しくも温かくご指導くださいました。リトルバードでお世話になっていなかったら、我が家の合格はなかったと思います。あのとき、他のお教室に断られたからこそ、リトルバードとのご縁を頂け、念願の暁星合格を手にすることができたと思うと、私たちを門前払いしたお教室にすら、感謝の気持ちが湧いてきます。
半年という短い間でしたが、リトルバードでの日々は、息子にとっても、私たち夫婦にとっても、一生の宝になりました。先生方にお目にかかる機会がなくなってしまうのは寂しいので、勝手ながら、これからも時々お邪魔させて頂きたいと思っております。本当にありがとうございました。



合格小学校名:慶應横浜初等部、筑波大学附属小学校、さとえ学園小学校

我が家が小学校受験を決めたのは年長の5月末でした。
それまで全くどこの幼児教室にも通っておりませんでしたので、親子で右も左もわからない状態でした。複数のお教室に問い合わせはしましたが、どのお教室でもすでに夏前のラストスパートに入っており、まず親である私が気後れしてしまうような雰囲気でした。
そんな中、棚岡先生は『今からでもできる限りやってみましょう、チャレンジしましょう!』と前向きに背中を押してくださった事、夜間のご相談や土日の受講が可能である事等、フルタイムの仕事を持つ母親のサポート体制がある事が決め手となり、入会させて頂きました。

入会初日は1人で蝶結びができない、ハサミの持ち方がおかしい等、全く基本ができていない状態からのスタートでした。日中はインターナショナルスクールで英語で生活をしていた為、日本語の指示が聞き取れない、日本の文化的教養がない(季節行事や童謡等)事の遅れも大いに感じましたが、とにかくやれる事は全力でやろうと思い、その日から生活全てを変えました。

授業は土日のペーパー特訓・志望校別クラスを受講し、平日は自宅で土日の復習と宿題に専念する事にしました。まず8月末までは基礎の定着を徹底的に行いました。
日曜日の夜にその週の学習結果の振り返りと翌週の学習予定をつくり、平日はそれに沿って一日一日を愚直にこなしてゆくという毎日でした。
できていない事があまりに多く気持ちは焦っていましたが、敢えて手を広げず、棚岡先生のアドバイスに従ってまずは基礎を徹底させた事が一番重要だったと思います。

9月に入り、ペーパーの正答率とスピードが上がってきた事から、ようやく体操や運動、工作の対策に時間が割けるようになり、志望校を絞り始めたのもその頃からでした。
依然として苦手な事は多数ありましたが、一方で本人の強みも見えてきましたので(自己表現力、競争心、自信等)は潰さないよう気を付け、個別授業でフォローして頂きました。
結果、慶應義塾横浜初等部、筑波大附属小学校、さとえ学園小学校にご縁を頂きました。

授業中は緊張感がありましたが、授業後は息子は先生に抱きついたり、おどけて見せたりと、心から先生を信頼している様子でしたので、私は終始安心してお任せをしておりました。
リトルバードには小学校受験に特有な排他的な雰囲気がなく、生徒さん皆で目標へ向かって頑張ろう!という非常に共同的な学びがあります。
息子は規律と努力の大切さを教えられ、6ヵ月で本当に成長しました。
やらされるのではなく、主体的に合格したい!と本人から明確な意思を引き出して頂き、
導いて頂いた棚岡先生を始め、諸先生方に心より感謝申し上げます。



合格小学校名:立教小学校

我が家の小学校受験勉強は年中の2月より始まりました。
第1志望校はかねてから決めていましたので、立教小学校に向け、棚岡先生のご指導のもと、ただただついていきました。
年中(2月~3月)年長総合クラス(週1)
年長(4月~10月)学校別クラス(週1)
(5月~10月)行動観察クラス(週1)
プリントスピードレベルアップクラス(週1)

初めは年長総合クラスに通いました。受験勉強ゼロからのスタートでしたので、まずはペーパーに慣れ、幅広い分野をまんべんなく行い、頭に問題をインプットしていきました。学校別コースは4月から7月までは暁星コースにいて、全ての内容が定着するように心掛けましたが、出来たり忘れたりの繰り返しで、ハラハラの毎日を過ごしていました。
立教のテストはノンペーパーですが、物の道理が分からないと出来ない問題があるので、とりあえずは色々な問題にあたり、経験を増やして、プリントで確認する方法が良いと思ったからです。
一番注意したのは、毎日の中で会話をすることです。棚岡先生からは、単語だけの会話ではなく、きちんと文章で話をすること。どんな気持ちになった?どうしたら良いと思う?と質問を投げかけ、幼稚園のこと、話の読み聞かせなど、できるだけ話をするように言われ、それを毎日し続けました。また、教室から頂いた宿題を解いていくうちに、徐々に苦手な分野が明らかになっていきましたので、その分野は他の教材を使い補い、優しい問題から正解を増やし、苦手意識を減らしていくようにしました。

また、生活巧緻に関しては、家での手伝いは皆無の生活をしていたので、少しずつ手伝いをしてもらうこと、極力途中で手を貸さないことを心がけていきました。

息子がお教室の雰囲気に慣れてきたころに年長になり、いよいよ本格的に『受験』というキーワードが生活の中心になってきました。まず、他の習い事を整理し、勉強する環境を整えました。
そして、大手の学校別の模擬試験にも4月からチャレンジし始めました。初めは、総合的な統一模試も受け、次第に立教向けの模試を受けるようにしました。

息子の一番の課題は「慣れない場所」「慣れない人」の中でいかに自分を出せるかということでした。特に立教小学校の試験は、毎年模倣ダンスがあり、曲に合わせて好きなように自由に踊るテストがあります。少し引っ込み思案な息子にとってはそれが一番の関門ではないかと心配していましたが、その課題は特に4月から通い始めた行動観察クラスで少しずつクリアしていくことができたのではないかと思います。
大人しいお子さんには行動観察クラスは特にお勧めです。

夏休み以降は授業の時間も長くなり、立教の傾向に焦点をあて、徹底的に言語を含む個別対策もしていただき、一致団結して試験に向けて加速できたように感じています。
棚岡先生をはじめ、他の先生方もどんな小さなことでも嫌な顔せずに聞いてくださるので、本当にくだらない初歩的なことからどんどん質問をさせていただきました。また、そのときどきの息子の苦手分野、問題を相談すると、すぐに同じような問題を次の授業に取り入れてくださったりもしたので、苦手意識を引きずることなく受験勉強に取り組むことができました。

なかなか思うような成果が上げられず、親としてはイライラしたり、悩んだりしたこともありました。(八つ当たりしたこともありましたが)棚岡先生の「大丈夫よ。みんなそうだから。」の言葉で救われ、最後まで頑張ることができました。小さい娘もおり、本人にとって必ずしもベストな環境で受験対策ができていたわけではありません。それをお教室がカバーしてくださったおかげで、無理だと思っていた第1志望校に無事にご縁をいただくことができたと思っております。

本人も合格の知らせに涙ぐんで喜び、今は春から始まる新生活に胸を高鳴らせております。 なかなか成長を感じられない息子でしたが、先生方が最後までお付き合いくださり、教室の先生方には本当に感謝しております。ありがとうございました!



合格小学校名:聖心女子学院初等科、聖学院小学校

暁星小学校に通っている長男と保育園に通う長女および母方の祖母の5人家族で暮らしています。
  兄がリトルバード幼児教室より私立の小学校へ通うことになり、友人であったり、先生方であったり、学ぶ環境の良さを実感していたこと、皆さん優秀で勉強はついていくのが大変ですが、息子にはとても合っている学校で、毎日、学校に通うのが楽しいと朝早くから自ら起きて行っている姿をみて、娘にもぜひ基礎学力を学ぶ大事な時期に落ち着いて勉強できる環境を整えてあげたいと考えておりました。

本人は、兄がいることもあり、気も強く打たれ強い活発な娘で、女子校は合うだろうか、共学にすべきか、など年中の時から考え始めましたが、なかなか志望校が絞れず苦戦しました。兄の時の経験もあり、早めに準備はしていましたが、第一志望校は10月まで悩み続け、先生方にも相談するなどかなり苦労しました。

幼児教室選びを迷いましたが、親の仕事の関係でリトルバード幼児教室とは曜日が合わず、年中から週に1日ペースで大手の幼児教室に通い始めました。女子校も視野に入れていたため、巧緻性や絵画、図画工作、お箸や生活習慣など、多くの幅広い視点での課題を親子で取り組めたところは良かったのですが、家庭学習が基本であるため共働きである我が家においては、出された宿題をやり切るだけで手いっぱいでペーパーに関しては十分な復習が出来ていないところがやはり課題でした。また、花の名前や季節の行事といった常識問題に全く興味がなく、いくら教えても毎回適当な答えが返ってくる状況で、年長の夏になってもペーパーの点数が安定せず、問題を聞き取れないところが課題だったため、夫婦で仕事の時間をやりくりして、兄もお世話になったリトルバード幼児教室にペーパー力強化のため通うようになりました。
リトルバード幼児教室はプリント量が多く、かつ応用問題が数多く含まれているため、なかなか丸をもらうことはできませんでしたが、本人が理解していないところをその場で指導していただき、また授業後に親への間違った点のフィードバックを一つ一つ具体的に行っていただけたので、自宅に帰ってからの復習に大いに役立ちました。

娘が授業で解けなかった点が親としてはすごく気になるのですが、娘自身が親以上に悔しく思っていたり、気にしていたりするため、自宅での復習/見直しの際の声かけは間違った声かけをすると娘が感情的になるため慎重に行ってきました。先生のアドバイスで、できるだけ授業を行った夜や翌朝に、どこが難しかったのか/わからなかったのかを問いかけ、コメントを引き出すようにすると、娘も間違った問題の解き方を受け入れ、正しい解き方を学ぶ姿勢に変わっていったのだと思っています。
娘は初見問題に弱く、模試を受けても前回はできていた問題が、少し問題の出し方が変わっただけで次の時には0点になってしまうことが多く、親を悩ませましたが、リトルバード幼児教室では、類似性の高い問題を繰り返し色々なパターンで解いていくので、とても応用力が付いたと思っています。また、リトルバード幼児教室では個人レッスンでもお世話になり、受験直前には、朝から晩までお弁当を持って1日預かっていただき、プリントをはじめ、言語、手作業、生活の巧緻性、言葉がけによるモチベーションをいつも上げていただいたことは、ストレスの溜まる受験準備期間の中で一番大きかったと思います。 このように、家庭の状況をよく理解してくださり、兄妹共に最後までモチベーションを下げずに乗り切ることができたのは、大手教室ではできないことだと思います。そして、ペーパーのコツが少しずつ理解できるようになり、受験の直前には、暁星クラスの男子と同じ問題を解き、男子でも解けない問題が解けるようになったことで、更に自信をつけ、弱点を克服できたのだと思っています。

毎日少しでも良いのでプリント学習の時間を作り、習慣づけることや、教室で習ったプリントでミスした部分を復習することを中心にサポートしました。娘は感受性が高いため、親の反応でやる気が変わるため、プリント問題が終了すると1枚ずつ、花丸を大きく描いたり、1枚プリントが終わるごとに、100点、200点・・・1000点と点数を増やしていき、プリント10枚/1000点を目標にするため採点にバリエーションをつけ、やる気スイッチの炎を絶やさないようにしました。時に娘はプリントの間違いを指摘されるのを嫌がり、途中で部屋から出ていき、投げ出すシーンもあったため、最後にまとめてプリントの採点をするなど微修正していきました。プリントのやる気や集中力が無い時は、リトルバード幼児教室で教わった体操(ステップ・なわとび・ボール付き)、お絵描き、ハサミを使った紙工作、ちぎり絵、箸の練習、折紙などをして運動や巧緻性のトレーニングを行い、気持ちの切り替えをさせ、一緒に集中できる時間を作るよう心掛けました。
また夫婦間でも娘の得意分野・苦手分野を共有することで、1週間の対策・強化する部分を明確にしていたので、少しずつ改善が図れていたのかもしれません。

息子の小学受験時の経験で夏になればプリント力が成長すると信じていたのですが、大手の幼児教室では手厚いフォローはありません。もう少し早く夏場での追い込むことができれば、親としては精神的に落ち着けたと思います。
受験する小学校がなかなか定められなかったので、パンフレットを並べてどの小学校も魅力的で入学すると楽しそうであることを伝え、娘とパンフレットを眺める時間を増やしましたが、両親ともども第一志望校の最終決定をすることができず、最後は願書提出し、受験できる学校は全て受けることにし、ご縁がいただけることを祈った次第です。正直、父と母で第一志望校の意見は最後まで一致することはありませんでしたが、合格をいただいたことで、最後は両者合意ができました。
願書を出さなければステージにも上がれない、諦めない、ことが大事だと改めて思いました。

大手の幼児教室で良かった点は、模試が最初から組み込まれているところ、女子校特有の行動観察クラスでのお行儀などの細かい注意点や気を付けるべきことをある程度まとまった人数の中で繰り返し指導いただけたことです。一方、大勢の中での一人になってしまうため、個別指導は期待できないです。大手の幼児教室はプリント学習は自宅でのフォローがメインとなるため、娘の力を最大限に伸ばすことができなかったため、リトルバード幼児教室であらゆる角度からくり返しチェックをいれ、常にモチベーションを下げないよう声を掛けていただき、プリント力、意欲、あきらめない力を強化していただけたのは非常に感謝しています。

小学校受験を通じ、子供との接し方が変化しました。ただダメなところを言って叱るだけでなく、どうすればいいかということやゴールを明確にし、子供のモチベーションを上げさせることが大事であると気が付き途中から対応を変えていくことが出来ました。
きっかけはリトルバード幼児教室の先生方のおかげです。棚岡先生のアドバイスにより、私たち親子にとって、今後の対応の上でも今、改めて気付けて良かったと思っています。また、願書や面接の準備をする中で、両親で子供にあった教育はどのようなものか、自分たちは何を大事にしたいのかを話し合う機会が持てたことも、貴重な時間となりました。この体験の中から、親が同じ目標に向かって強い気持ちで受験に向き合っているかで合否は分かれてくるのではないかと思いました。

最後は、何といっても娘の努力した結果であると思います。弱音を吐く部分もありましたが、毎日毎日継続して最後まであきらめない気持ちをリトルバード幼児教室の先生に育てていただいたおかげです。長男も同じように小学受験をしましたが、その時父親である私は娘の受験の時ほど向き合って受験対策を行ってきませんでした。今回は女子校の受験がほとんどでしたが、長男の受験時と比べ、男女差による感受性の強さを実感することができ、同じ子供でも男女差、学校差で、上の子で慣れているからと侮ってはいけないと強く感じました。
娘の受験では父親として、娘と良い意味で接し、同じゴールに向き合うことができたことで、父親としての役割は少し果たせたのかなと思っています。
ワークライフバランスを上手くとりながら、仕事の割合をややセーブし、受験対策に没頭し、父として濃厚な良い時間を過ごせて親子共に成長できたことをとても嬉しく思い、今も深く心に刻み込まれ、感慨深い思い出として残っています。

次につづく皆様も小学校受験が各ご家庭の良い思い出として残ることを祈っております。



合格小学校名:立教小学校

 我が家の小学校受験勉強は年中の2月より始まりました。
第1志望校はかねてから決めていましたので、立教小学校に向け、棚岡先生のご指導のもと、
ただただついていきました。

年中(2月~3月) 年長総合クラス(週1)
年長(4月~10月) 学校別クラス(週1)
(5月~10月) 行動観察クラス(週1)
プリントスピードレベルアップクラス(週1)

 初めは年長総合クラスに通いました。受験勉強ゼロからのスタートでしたので、まずはペーパーに慣れ、幅広い分野をまんべんなく行い、頭に問題をインプットしていきました。学校別コースは4月から7月までは暁星コースにいて、全ての内容が定着するように心掛けましたが、出来たり忘れたりの繰り返しで、ハラハラの毎日を過ごしていました。
立教のテストはノンペーパーですが、物の道理が分からないと出来ない問題があるので、とりあえずは色々な問題にあたり、経験を増やして、プリントで確認する方法が良いと思ったからです。
一番注意したのは、毎日の中で会話をすることです。棚岡先生からは、単語だけの会話ではなく、きちんと文章で話をすること。どんな気持ちになった?どうしたら良いと思う?と質問を投げかけ、幼稚園のこと、話の読み聞かせなど、できるだけ話をするように言われ、それを毎日し続けました。また、教室から頂いた宿題を解いていくうちに、徐々に苦手な分野が明らかになっていきましたので、その分野は他の教材を使い補い、優しい問題から正解を増やし、苦手意識を減らしていくようにしました。
 また、生活巧緻に関しては、家での手伝いは皆無の生活をしていたので、少しずつ手伝いをしてもらうこと、極力途中で手を貸さないことを心がけていきました。
 息子がお教室の雰囲気に慣れてきたころに年長になり、いよいよ本格的に『受験』というキーワードが生活の中心になってきました。まず、他の習い事を整理し、勉強する環境を整えました。
そして、大手の学校別の模擬試験にも4月からチャレンジし始めました。初めは、総合的な統一模試も受け、次第に立教向けの模試を受けるようにしました。
 息子の一番の課題は「慣れない場所」「慣れない人」の中でいかに自分を出せるかということでした。特に立教小学校の試験は、毎年模倣ダンスがあり、曲に合わせて好きなように自由に踊るテストがあります。少し引っ込み思案な息子にとってはそれが一番の関門ではないかと心配していましたが、その課題は特に4月から通い始めた行動観察クラスで少しずつクリアしていくことができたのではないかと思います。
大人しいお子さんには行動観察クラスは特にお勧めです。
夏休み以降は授業の時間も長くなり、立教の傾向に焦点をあて、徹底的に言語を含む個別対策もしていただき、一致団結して試験に向けて加速できたように感じています。
 棚岡先生をはじめ、他の先生方もどんな小さなことでも嫌な顔せずに聞いてくださるので、本当にくだらない初歩的なことからどんどん質問をさせていただきました。また、そのときどきの息子の苦手分野、問題を相談すると、すぐに同じような問題を次の授業に取り入れてくださったりもしたので、苦手意識を引きずることなく受験勉強に取り組むことができました。
 なかなか思うような成果が上げられず、親としてはイライラしたり、悩んだりしたこともありました。(八つ当たりしたこともありましたが)棚岡先生の「大丈夫よ。みんなそうだから。」の言葉で救われ、最後まで頑張ることができました。小さい娘もおり、本人にとって必ずしもベストな環境で受験対策ができていたわけではありません。それをお教室がカバーしてくださったおかげで、無理だと思っていた第1志望校に無事にご縁をいただくことができたと思っております。

 本人も合格の知らせに涙ぐんで喜び、今は春から始まる新生活に胸を高鳴らせております。 なかなか成長を感じられない息子でしたが、先生方が最後までお付き合いくださり、教室の先生方には本当に感謝しております。ありがとうございました!



合格小学校名:聖心女子学院初等科、聖学院小学校

暁星小学校に通っている長男と保育園に通う長女および母方の祖母の5人家族で暮らしています。
兄がリトルバード幼児教室より私立の小学校へ通うことになり、友人であったり、先生方であったり、学ぶ環境の良さを実感していたこと、皆さん優秀で勉強はついていくのが大変ですが、息子にはとても合っている学校で、毎日、学校に通うのが楽しいと朝早くから自ら起きて行っている姿をみて、娘にもぜひ基礎学力を学ぶ大事な時期に落ち着いて勉強できる環境を整えてあげたいと考えておりました。
本人は、兄がいることもあり、気も強く打たれ強い活発な娘で、女子校は合うだろうか、共学にすべきか、など年中の時から考え始めましたが、なかなか志望校が絞れず苦戦しました。兄の時の経験もあり、早めに準備はしていましたが、第一志望校は10月まで悩み続け、先生方にも相談するなどかなり苦労しました。

幼児教室選びを迷いましたが、親の仕事の関係でリトルバード幼児教室とは曜日が合わず、年中から週に1日ペースで大手の幼児教室に通い始めました。女子校も視野に入れていたため、巧緻性や絵画、図画工作、お箸や生活習慣など、多くの幅広い視点での課題を親子で取り組めたところは良かったのですが、家庭学習が基本であるため共働きである我が家においては、出された宿題をやり切るだけで手いっぱいでペーパーに関しては十分な復習が出来ていないところがやはり課題でした。また、花の名前や季節の行事といった常識問題に全く興味がなく、いくら教えても毎回適当な答えが返ってくる状況で、年長の夏になってもペーパーの点数が安定せず、問題を聞き取れないところが課題だったため、夫婦で仕事の時間をやりくりして、兄もお世話になったリトルバード幼児教室にペーパー力強化のため通うようになりました。 リトルバード幼児教室はプリント量が多く、かつ応用問題が数多く含まれているため、なかなか丸をもらうことはできませんでしたが、本人が理解していないところをその場で指導していただき、また授業後に親への間違った点のフィードバックを一つ一つ具体的に行っていただけたので、自宅に帰ってからの復習に大いに役立ちました。

娘が授業で解けなかった点が親としてはすごく気になるのですが、娘自身が親以上に悔しく思っていたり、気にしていたりするため、自宅での復習/見直しの際の声かけは間違った声かけをすると娘が感情的になるため慎重に行ってきました。先生のアドバイスで、できるだけ授業を行った夜や翌朝に、どこが難しかったのか/わからなかったのかを問いかけ、コメントを引き出すようにすると、娘も間違った問題の解き方を受け入れ、正しい解き方を学ぶ姿勢に変わっていったのだと思っています。
娘は初見問題に弱く、模試を受けても前回はできていた問題が、少し問題の出し方が変わっただけで次の時には0点になってしまうことが多く、親を悩ませましたが、リトルバード幼児教室では、類似性の高い問題を繰り返し色々なパターンで解いていくので、とても応用力が付いたと思っています。また、リトルバード幼児教室では個人レッスンでもお世話になり、受験直前には、朝から晩までお弁当を持って1日預かっていただき、プリントをはじめ、言語、手作業、生活の巧緻性、言葉がけによるモチベーションをいつも上げていただいたことは、ストレスの溜まる受験準備期間の中で一番大きかったと思います。
このように、家庭の状況をよく理解してくださり、兄妹共に最後までモチベーションを下げずに乗り切ることができたのは、大手教室ではできないことだと思います。そして、ペーパーのコツが少しずつ理解できるようになり、受験の直前には、暁星クラスの男子と同じ問題を解き、男子でも解けない問題が解けるようになったことで、更に自信をつけ、弱点を克服できたのだと思っています。

毎日少しでも良いのでプリント学習の時間を作り、習慣づけることや、教室で習ったプリントでミスした部分を復習することを中心にサポートしました。娘は感受性が高いため、親の反応でやる気が変わるため、プリント問題が終了すると1枚ずつ、花丸を大きく描いたり、1枚プリントが終わるごとに、100点、200点・・・1000点と点数を増やしていき、プリント10枚/1000点を目標にするため採点にバリエーションをつけ、やる気スイッチの炎を絶やさないようにしました。時に娘はプリントの間違いを指摘されるのを嫌がり、途中で部屋から出ていき、投げ出すシーンもあったため、最後にまとめてプリントの採点をするなど微修正していきました。プリントのやる気や集中力が無い時は、リトルバード幼児教室で教わった体操(ステップ・なわとび・ボール付き)、お絵描き、ハサミを使った紙工作、ちぎり絵、箸の練習、折紙などをして運動や巧緻性のトレーニングを行い、気持ちの切り替えをさせ、一緒に集中できる時間を作るよう心掛けました。
また夫婦間でも娘の得意分野・苦手分野を共有することで、1週間の対策・強化する部分を明確にしていたので、少しずつ改善が図れていたのかもしれません。

息子の小学受験時の経験で夏になればプリント力が成長すると信じていたのですが、大手の幼児教室では手厚いフォローはありません。もう少し早く夏場での追い込むことができれば、親としては精神的に落ち着けたと思います。
受験する小学校がなかなか定められなかったので、パンフレットを並べてどの小学校も魅力的で入学すると楽しそうであることを伝え、娘とパンフレットを眺める時間を増やしましたが、両親ともども第一志望校の最終決定をすることができず、最後は願書提出し、受験できる学校は全て受けることにし、ご縁がいただけることを祈った次第です。正直、父と母で第一志望校の意見は最後まで一致することはありませんでしたが、合格をいただいたことで、最後は両者合意ができました。 願書を出さなければステージにも上がれない、諦めない、ことが大事だと改めて思いました。

大手の幼児教室で良かった点は、模試が最初から組み込まれているところ、女子校特有の行動観察クラスでのお行儀などの細かい注意点や気を付けるべきことをある程度まとまった人数の中で繰り返し指導いただけたことです。一方、大勢の中での一人になってしまうため、個別指導は期待できないです。大手の幼児教室はプリント学習は自宅でのフォローがメインとなるため、娘の力を最大限に伸ばすことができなかったため、リトルバード幼児教室であらゆる角度からくり返しチェックをいれ、常にモチベーションを下げないよう声を掛けていただき、プリント力、意欲、あきらめない力を強化していただけたのは非常に感謝しています。

小学校受験を通じ、子供との接し方が変化しました。ただダメなところを言って叱るだけでなく、どうすればいいかということやゴールを明確にし、子供のモチベーションを上げさせることが大事であると気が付き途中から対応を変えていくことが出来ました。
きっかけはリトルバード幼児教室の先生方のおかげです。棚岡先生のアドバイスにより、私たち親子にとって、今後の対応の上でも今、改めて気付けて良かったと思っています。また、願書や面接の準備をする中で、両親で子供にあった教育はどのようなものか、自分たちは何を大事にしたいのかを話し合う機会が持てたことも、貴重な時間となりました。この体験の中から、親が同じ目標に向かって強い気持ちで受験に向き合っているかで合否は分かれてくるのではないかと思いました。

最後は、何といっても娘の努力した結果であると思います。弱音を吐く部分もありましたが、毎日毎日継続して最後まであきらめない気持ちをリトルバード幼児教室の先生に育てていただいたおかげです。長男も同じように小学受験をしましたが、その時父親である私は娘の受験の時ほど向き合って受験対策を行ってきませんでした。今回は女子校の受験がほとんどでしたが、長男の受験時と比べ、男女差による感受性の強さを実感することができ、同じ子供でも男女差、学校差で、上の子で慣れているからと侮ってはいけないと強く感じました。
娘の受験では父親として、娘と良い意味で接し、同じゴールに向き合うことができたことで、父親としての役割は少し果たせたのかなと思っています。
ワークライフバランスを上手くとりながら、仕事の割合をややセーブし、受験対策に没頭し、父として濃厚な良い時間を過ごせて親子共に成長できたことをとても嬉しく思い、今も深く心に刻み込まれ、感慨深い思い出として残っています。

次につづく皆様も小学校受験が各ご家庭の良い思い出として残ることを祈っております。