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目の輝いている子ってどんな子?
2017.02.07
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目の輝いている子ってどんな子?

学校説明会でよく聞かれる言葉に「目の輝いている子」という言葉が出てきます。
皆さんの理解している「目の輝いている子」はどんな子どものことを言うのでしょう。

一般的には、元気なお子さまでも、おとなしいお子さまでも良いのです。
先生が、教えていることに、興味を示す様子や、一つのことに夢中になっている様子が
伝わってくるお子さまは、目がキラキラと輝いていて、入学後も興味を持って
取り組めると思われるのだと思います。

具体的には、行動観察のときに、積極的に「先生、これはこうかな?」とか、どんどん
質問したり、「やってもいい?」どんどん自分から積極的に、やらせてという気持ちで
取り組めるお子さまは、取る学校にとっては好印象で欲しい子どもだと思います。
自己主張の強い、何でも良くできる生意気な子どもではありません。
屈託のない、喜怒哀楽のある、特に笑顔のある子どもらしい子どもです。

落ち着きのあるお子さまと我慢をさせられているお子さまとは、違います。
大人と違い、その辺が難しいのですが、案外、見ているとわかるものです。
結構できるお子さまで、ご自宅では元気なのに、教室やテストのときに、表情があまりなく、淡々としているお子さまは、皆さんが思っているより、合格できない場合が
あります。やらされてきたという気持ちが、「目が輝いていない」ととらえられて
しまうのでしょう。

もちろん、月齢に応じた我慢は必要です。
集団行動の中の、お友達との協調性を見る問題では、自己中心的ではなく、譲ったり、
我慢が必要な場面も出てきます。
それとは違う、ご両親がお子さまに無理強いしてしまったことからの「我慢」に
注意していかなければならないのです。
教室でも、お母様のいうお子さまと教師の理解しているお子さまがちがうことが、
あります。なかなか、すぐには性格は変わらないのですが、接し方によって
少しずつ変わっていくこともあります。
変わらない場合は、その様子を見ながら、受験校も考えていかなければいけません。

どちらの学校も求めているお子さまは、根底では一緒だと思います。
ただ、その見分け方が、テストの方法で少しずつ違うのです。
取りかかりの様子や、集団行動だけではまだまだ、お子さまの良いところを
見つけられないそうです。たまたま、そのお子さまの良いところを
タイミングよく、見ていただいたお子さまは、合格できる場合もあります。
反対に、いろいろなことがきちんと出来て、それを見つけていただける問題だったら
良いのですが、差をつけられず、その他大勢の中に、良いところがうもれて
見せられないお子さまもいます。学校も良いお子さまを欲しいのですが、見分けるのに
苦労しているお話ですが、そのために知育の分野も無くせないようです。

小学校受験の準備において、ご家庭でも、ご家庭でも楽しみながら、自分から物事に
積極的に取り組む力を育むには、ご両親の姿勢が大きく影響してきます。
小学校受験は、ご両親がお子さまの将来を見据えて、より良い教育環境を求めて
するものだと思います。
それは、何ものにもかえがたい愛情からくるものでしょう。

その愛情を間違えず、きちんと親子の信頼関係を築くことが、一番大切なことなのです。

それは、間違えても、叱ってばかりではなく、どうしたら良いかを一緒に考えてくれるご両親がそばにいつもいるという安心感から生まれます。

褒めたり、応援したり—お子さまと受験準備をする毎日は、ジェットコースターに乗っているような気持ちの毎日で、怒りすぎたことに自己嫌悪する毎日でしょう。
真剣に向き合えば、皆さん、悩みは一緒です。
気持ちの揺れを上手に操りながら信頼関係を築き、キラキラした本当の輝く目をした子にしていきましょう。
教室でもお子さまをご家庭と一緒に応援していきます。

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